
こんなお悩みありませんか?

- 法人保険にチャレンジしたいけど、やり方が分からない
- 経営者と何を話せばいいの分からない
- 根拠のある法人保険提案ができない
- 法人保険提案の成約率が低い
手に入る4つの力
保険の本質は「保障」です。資産形成や相続対策なども保険の価値ですが、あくまで「保障」が本質です。この研修を受講いただく事で、「保障の必要性」を言語化し、経営者の方に的確に伝える力が身に付きます。
法人保険の提案に「財務」は必須です。この研修を受講いただく事で、企業の財務諸表から根拠ある保障額を算出し、提案できる力が身に付きます。
保険という商品は極めて重要な商品ですが、どうしても経営者の方にとって緊急性が低くなってしまいます。だからこそいかに保険の必要性を「イメージ」してもらうかが大切です。この研修を受講いただく事で、視覚に訴えた提案が出来るようになり、イメージしてもらう力が身に付きます。
この研修では保険商品の話は一切しません。お客様は保険商品ではなく、皆様の考え方に共感し、保険に加入されます。この研修を受講いただく事で、法人保険に関するコンサルティング力が身に付きます。
4つの力が手に入る秘訣

企業の現場にいるコンサルタントだからこそ、経営者目線に立った話を行う事が出来ます。今回の講師である渡邉のセミナーには実際に経営者の方や税理士の方が正しい保険の考え方を学ぶために、参加されることがあるほどです。売り手目線ではない「本質的な保険の考え方」を学ぶことが出来ます。

弊社コミュニティには1300名以上の法人保険募集人が在籍しており、TOT・COTの方も多数在籍しています。その方々が何故うまくいっているのかを徹底的に分析し、体系化する事が出来たので、非常に再現性のあるセミナーとなっています。

年間180件の保険募集人の方向けの研修実績、新日本保険新聞に連載を持っている等、法人保険研修の分野での実績は抜群です。受講された保険募集人の方の成功事例もたくさん出ている事から、保険会社・保険代理店の方からの講演オファーが絶えない講師です。
過去のお客様の声
※過去に開催された「法人保険営業研修」のご感想です
講師紹介

株式会社HELLO base代表
渡邉 一史(わたなべひとし)
京都府出身、名古屋市在住。大阪市立大学経済学部卒業。新卒後、京都信用金庫へ就職。法人営業を中心に、約5年半勤務。その後、大阪の経営コンサルティング会社へ転職。経営コンサルタントとして、約50社のコンサルティングに従事。特に財務・会計分野を強みとして、会社の管理会計・幹部の財務会計分野での教育などに携わる。2022年8月株式会社HELLO baseを設立。経営コンサルティング業務・法人保険募集人向けの研修・コンテンツ提供の事業を行う。
【実績】
年間研修実績180件(保険募集人の方向け)
法人保険営業マンの集い1300名以上(保険募集人様の為のコミュニティ)
有料法人保険営業マン向け研修(1月~3月)の参加人数110名
新日本保険新聞連載を2023年4月より開始
保険募集人の方向けの個別コンサルティング、現在40名
経営顧問として13社に携わる。2社は社外取締役として携わる。
こんな方にオススメ
- 法人マーケットにチャレンジしたい方
- 根拠ある法人保険提案がしたい方
- 経営者に信頼される保険募集人になりたい方
- 財務を切り口にした法人保険提案が出来るようになりたい方

参加特典
カリキュラム
【再現性】が出るカリキュラム!
より実践的に保険提案のイメージを掴んでもらうために、新しいカリキュラムを準備しました。本講座で使用する資料はお客様との商談でそのまま使用してもらえるように作成しており、【再現性】が出るカリキュラムとなっています。
90分×5講義
①8月10日(木)
②8月25日(金)
③9月8日(金)
④9月19日(火)
⑤9月26日(火)
全日16~17時半開催
オンライン会議システム(zoom)を利用して行います
全日アーカイブ配信あり
①イメージで伝える財務分析
- 財務諸表が必要な理由
- 貸借対照表から現預金増減を分析する
- 損益計算書のロジックツリー
- キャッシュフローを見える化する
- 財務諸表からのオープニングインタビュー
②イメージで伝える事業保障提案
(事業承継編)
まず経営者のビジョンをヒアリングする
- 借入金清算資金を見える化する
- 死亡退職金を見える化する
- 自社株買取資金を見える化する
- 業績悪化補填資金を見える化する
③イメージで伝える事業保障提案
(事業清算編)
- 借入金清算資金を見える化する
- 死亡退職金を見える化する
- 従業員の転職準備資金を見える化する
- 清算準備資金を見える化する
- 可能処分資産を見える化する
④イメージで伝える福利厚生提案
- 福利厚生の全体像を見える化する
- 福利厚生の必要性を伝えるには?
- 福利厚生資金原資を見える化する(労働分配率編)
- 福利厚生資金原資を見える化する(フリーキャッシュフロー編)
- 財務諸表からのケーススタディ
⑤イメージで伝える役員退職金提案
- 役員退職金の考え方
- 退職金はリスクマネジメント
- 事業保障からの退職金提案
- 財務諸表から退職金目安を算出する
- 平均功績倍率法の考え方
説明会お申込み
詳しい内容や費用などは説明会にてご案内します
お問い合わせ
info@hellobase.jpへご連絡ください